第一回たかおと夏祭り~大成功!!~

 平成26年8月13日(水)、なんと三十数年ぶりとなる神瀬地域の夏祭りを実施しました。当日は、曇りの天気で雨が降らないことを祈りながらの祭りでしたが、全日程を無事に終わらせることが出来ました。関係者の皆様、そして当日ご来場いただいた皆様へ心から感謝を申し上げます


※前回のBLOGで説明を忘れましたが、今回の夏祭りの名称として設定した「たかおと」についてちょいと説明します。

漢字で書けば「高音」こうなります。旧神瀬小学校の前の球磨川の瀬にも「高音の瀬」という名前がついています。

 昭和29年、渡村、一勝地村、神瀬村の三村が合併し、現在の球磨村になりました。ということは、それ以前は神瀬村という行政組織が存在し、一つの村として地域振興を図っていました。時は明治7年、神照寺の住職が寺子屋学校教育を始めたのが神瀬地域の学校教育の始まりです。当時の生徒数は10名。明治10年、神照寺の境内に学校を建設し、神瀬村公立仮屋小学校となりました。明治13年神瀬村高音小学校と改称。それから、昭和15年まで「高音」という名前が使われました。ということで、神瀬地域にとって「高音」という名前は切っても切れない縁であり、とても愛着のある名前で親しまれています。今年5月に旧神瀬小学校校舎が「神瀬福祉センターたかおと」として設置され名称が選考された理由もここにあると考えます。長くなりましたが、今回の夏祭りの様子を改めてお届けします。


会場 旧神瀬小学校体育館

日程 18:00開演

    18:15ステージイベント4団体(郷土芸能:住吉谷奴、球磨村ひょっとこ笑福会、振興戦士「球美」、わくわく座)

    19:30花火大会 433発

    20:00閉演


神瀬地域の郷土芸能 住吉谷奴(こども奴)披露

 今回の祭りのオープニングを飾ったのは、郷土芸能 住吉谷奴保存会の子ども奴(やっこ)です。

 少ない練習期間でしたが、当日は堂々と披露してくれました。今のお父さん方が子どもの時に子ども奴を披露していましたが、それ以来の披露となります。


球磨村ひょっとこ笑福会より「ひょっとこ踊り」の披露

これまた名演技!!素敵な腰使いで会場を笑わせてくれました。子どもさんもキレのある腰使いで慣れたもんでした。

球磨村ひょっとこ笑福会の皆様、会場を大いに盛り上げていただきありがとうございました。


でた!振興戦士「球美」キュービ

球磨村の美しい自然や歴史文化を悪いやつから守ってくれる球磨村のご当地ヒーロー。

今年夏に誕生し、各地の夏祭りを盛り上げているみたいです。子ども達も大喜び!盛り上げ役としてやっぱりヒーローものは外れませんね。


熊本の歴史文化を宣伝する「湧々座(わくわくざ)」がやってまいりました☆

熊本城に隣接した「城彩苑」の中の歴史文化体験施設に湧々座があります。この湧々座は熊本の歴史や文化の魅力を寸劇や口上にのせて楽しく紹介して下さる方々です。

今回の夏祭りでは、湧々座のゆるキャラ「金蔵くん」も来てくれました。

今回の湧々座のショーの内容ですが、「金蔵の熊本城スパイ大作戦」のあと、熊本に歴史クイズがありました。クイズでは、神瀬地域にちなんだ「球泉洞」や「尺アユ」などのお題も用意していただき、地域の方も楽しく参加していました。正解者にはプレゼントもいただきました。このあとは、またまた地域になじみのある内容の紙芝居をしていただきました。紙芝居の題名は「清正公の河童退治」、熊本では有名な昔話、こうした話を子供達へ伝えていく事もとても大切なことですね。このあとも金蔵くんと湧々座の皆さんで会場を回っていただき大いに盛り上げていただきました。湧々座の皆様、会場のお客様からもとてもよかったと好評をいただいております。当日はご出演いただき誠にありがとうございました。


出店も大忙し!

今回の夏祭りでは、焼き鳥、綿菓子、かき氷、マスの塩焼き、ジュース類、発泡酒、ノンアルコール飲料、たかんぽ焼酎を用意しましたが、当日は予想をはるかに上回る来場がありましたので、焼き鳥はすぐに完売、飲み物も追加!追加!、かき氷も用意した数量が早くもなくなりました。このため、ご来場いただきましたすべての方々には、満足いただけなかったことと考えております。次年度は皆様にご満足いただけるよう計画したいと思います。

また、当日お手伝いいただきましたスタッフの方々には、ステージイベントを見る暇もなかったかと思いますが、スタッフの皆様のおかげで祭りが盛会に終了することができました。ありがとうございました。


神瀬でやりました花火大会!!

さてさて、神瀬地域で打ち上がる花火がどの程度か、おそらく90%の方は「そんな大げさなものではないだろう~」と思っていたはず!ところが上げました一般に花火大会で打ちあがるものと同程度!まさか神瀬地域で打上花火が見れるとはたぶん誰も思っていなかったはずでしょう。

当日の花火大会は、球磨村消防団第6分団よりご協力いただき事故なく無事に終了しました。会場からも掛け声や拍手が上がり大いに盛り上がりました。

また、今回の夏祭りでは、「ふる里の思い出」をテーマにお手紙を募集しましたところ、お盆前のお忙しい中にもかかわらず、多くの方にお手紙をいただきました。いただきましたお手紙は、花火大会の合間に朗読しご来場の皆様に披露いたしました。お手紙を書いていただいた方と同年代の地域の方は、お手紙を聞きながら、当時の思い出にふけることができ、昔の様子が蘇ってきたと話されていました。改めましてお手紙をお書き下さった皆様へ心から感謝を申し上げます。

夏祭り終了後、地域の方からは、「地域内でこんな花火が見れるとは夢にも思っていなかった」とこの他にもたくさん喜びの声をいただきました。来年度も是非実施させていただきたいと思います。


神瀬地域をふる里とする方々へ

今回の夏祭りは、「神瀬地域をふる里とする方々全員が集い、夏の良き思い出づくりとして開催する」という目的を掲げ、実施いたしました。

当日は、地域からどの程度ご来場いただけるか、また帰省された方がどの程度ご来場くださるか、初の試みのため大きな不安がありました。

しかし、当日はみるみる内に来場客が増え、数えられた分で300人、おそらく350人以上はご来場いただけたと考えております。

会場を見ますと、それぞれ地域の方がふれあう姿、そして帰省された方と地域の方がふれあう姿があり、「この祭りの成果はここにある」と今回の祭りが有意義なものであったと感じたところでした。

今後、この夏祭りは継続していきたいと考えております。次年度も時期が来ましたらこのHPよりご案内いたしますので、是非ご来場くださいますようお願いいたします。


☆神瀬ぎゃあした風サイトの紹介もよろしくお願いします。

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コメント: 2
  • #1

    堤孝幸 (火曜日, 26 8月 2014 00:33)

    楽しい一時を過ごさせて頂きました!

  • #2

    管理者 (火曜日, 26 8月 2014 02:45)

    コメントありがとうございます(^^)
    来年も是非ご来場くださいますようよろしくお願いいたします♪