段ノ峠ハイキングの実施

 平成26年3月23日 神瀬活性化委員会では、これまで整備を進めてきたハイキングルートについて、まだ対外的なイベント等の開催まで整備が至っていませんが、まずは地域の方々にどのようなコースか知っていただくためにハイキングを行いました。

朝8時 とてもいい天気に恵まれ絶好のハイキング日和となり、たくさんの地域の方々に集まっていただきました。

このハイキングルートは以前(40年以上前)は、神瀬地域と高沢地域を結ぶ生活道であり、周辺の林道が整備されていなかった時代に牛に木材を引かせて球磨川まで搬出していた通称「出し道」と言われる道でした。

現在、改修中の旧神瀬小学校が1/3くらい登ったところから見えます。5月には福祉施設として新しくオープンします。

小学1年生も参加してくれました。ゴールまでたどり着くか心配でしたが、大人の方が心配になってきました。

皆さんが歩いている左側がUの字に掘れているのがわかりますでしょうか?これが牛に木材を引かせてできた「出し道」です。

 

今回は、うっかり出し道の写真を撮るのを忘れていまして、迫力のある写真ではありませんが、次回は先人の苦労が刻まれた出し道の写真をたくさんアップしますね。

 

凄いんですよ!出し道!

さてこの木はなんでしょう~?

 

この木はヤマザクラの木です。樹齢はわかりません。ただかなりの大木です。

 

ヤマザクラの木の下は広場になっていて休憩できるようになっています。先人も春にはここで満開のヤマザクラに癒されていたんでしようね。

中央より少し左に大きな木が見えると思います。

 

クスノキの大木です。周りの杉の木の中に一本だけ悠々と立っています。

約2/3登ってきたところです。

 

ここからは、神瀬の川内川谷合を見渡すことができます。

 

これまた見える景色をを撮り忘れました。

白い岩は石灰岩です。

 

中腹から上は徐々に石灰岩が見えてきます。

 

もしかすると化石が見つかるかも!?(^^)

林道段ノ峠線に合流しました。

 

ここからは少しだけこの林道を進みます。

 

この林道沿線からは、八代海や雲仙普賢岳など西側を広く見渡すことが出来ます。

林道の途中から作業道へ入ります。

 

周辺の林内には、石灰岩がゴロゴロといろんな形で出現していますが、これまた写真に写っていません。。。

作業道から下に見えるのは球磨川と旧神瀬小学校です。

 

水平線には、本来海が見えますがこの日はあまり視界がよくなかったみたいで遠方を見渡すことはできませんでした。

 

いつもは絶景なんですよ!

3歳のお子様も最後まで元気に上ってくれました(^^)

ここから見えるのは、南西方向。

 

下には球磨川と蔀地区、左側には譲葉牧場や芦北町大野地区が見えます。

 

正面には海が見えますが、本日の写真ではよくわかりません。

本日参加されて方全員ではありませんが、石灰岩と記念に一枚☆

下は3歳のお子様から上は82歳のおじいちゃんまで参加していただきました。

 

記念に「パシャ」☆

下山後は、本日お招きした美里NPOホールディングス理事長より講演をいただきました。

 

美里町のフットパスを例に地域づくりについて講演いただきました。